節約 集団認知行動療法の理論と実践 [単行本]

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

集団認知行動療法の理論と実践 [単行本] の 商品概要目次第Ⅰ部 認知行動療法グループの一般的理念と実践 1 認知行動療法グループ -可能性と課題 2 CBTにおけるグループ・プロセス -グループ・ダイナミックスの有効な使用 3 CBTグループにおける認知的方略 4 CBTのグループにおける行動的技法 5 CBTグループの基本構造と実施 6 CBTグループにおける障壁の克服 -グループの構造における課題と問題 第Ⅱ部 特定の障害における認知行動療法グループ 7 パニック症と広場恐怖 8 強迫症 9 社交不安症/社交不安障害 10 抑うつ 11 双極性障害および関連障害群 12 摂食障害 13 物質関連障害 14 パーソナリティ障害 15 統合失調症 第三部 併発症と未来の方向性 16 併発症と集団CBT 17 CBTグループ介入のよくある質疑応答集著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)ビーリング,ピーター・J.(ビーリング,ピーターJ./Bieling,Peter J.)マックマスター大学精神医学と行動神経科学部の准教授であり、オンタリオ州ハミルトンの聖ヨセフヘルスケアの気分と不安サービスの所長である。ブリティッシュコロンビア大学で臨床心理学の博士号を取得し、ペンシルバニア大学の認知療法センターとベック認知療法研究所で博士課程修了後の訓練を行った。うつ病の領域、特にうつ病に関連する心理学的要因とうつ病の脆弱性に関する多くの論文を執筆してきた。認知療法アカデミーの創立フェローでもあり、うつ病の認知行動療法について幅広く執筆を行ってきたマケイブ,ランディ・E.(マケイブ,ランディE./McCabe,Randi E.)マックマスター大学健康科学部臨床行動科学課程の心理療法訓練における専門職業後期学位課程の代表。マックマスター大学精神医学と行動神経科学部における准教授であり、オンタリオ州ハミルトンの聖ヨセフヘルスケアの不安の治療と研究センター専門不安クリニックの副所長である。不安、摂食障害、および認知行動療法に関する多数の論文、書籍の章、会議のプレゼンテーションを執筆してきた。他のメンタルヘルスの専門家の訓練に積極的に関与しており、認知行動療法の遂行、および不安と摂食障害の治療に関する多くのワークショップを実施してきたアントニー,マーチン・M.(アントニー,マーチンM./Antony,Martin M.)トロント州のライアーソン大学心理学部の教授であり、オンタリオ州ハミルトンの聖ヨセフヘルスケアの不安の治療と研究センターと心理学研修課程の心理学者長であり、代表である。ニューヨーク州のアルバニー大学から臨床心理学の博士号を取得し、ジャクソン郡のミシシッピー医療センター大学でインターンシップ訓練を修了した。認知行動療法、強迫性障害、パニック障害、社交恐怖、特定の恐怖症の領域で、20冊の書籍、100編以上の論文、書籍の章を出版嶋田 洋徳(シマダ ヒロノリ)早稲田大学人間科学学術院教授。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了、博士(人間科学)。広島大学総合科学部助手、新潟大学人文学部講師、同助教授、早稲田大学人間科学部助教授を経て現職。専門は、認知行動療法、健康心理学野村 和孝(ノムラ カズタカ)早稲田大学人間科学学術院講師。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得満期退学、博士(人間科学)。日本学術振興会特別研究員(DC2)、医療法人社団祐和会大石クリニック臨床心理士、横浜刑務所分類教育部処遇カウンセラー(薬物担当)、千葉大学社会精神保健教育研究センター特任研究員を経て、現職。専門は、臨床心理学出版社からのコメント集団認知行動療法を実施するための基本理念をはじめ、パニック症や抑うつなど疾患ごとの実践についても網羅した、臨床家必読の1冊。内容紹介集団認知行動療法を実施するための基本理念をはじめ、パニック症や抑うつなど疾患ごとの実践についても網羅した、臨床家必読の1冊。原著:Cognitive-Behavioral Therapy in Groups (Guilford,ISBN978-1-60623-404-4)著者についてピーター・J・ビーリング (ピータービーリング)マックマスター大学精神医学・行動神経科学部准教授ランディ・E・マケイブ (ランディマケイブ)マックマスター大学精神医学・行動神経科学部准教授マーチン・M・アントニー (マーチンアントニー)ライアーソン大学心理学部教授嶋田洋徳 (シマダヒロノリ)早稲田大学人間科学学術院教授野村和孝 (ノムラカズタカ)早稲田大学人間科学学術院講師津村秀樹 (ツムラヒデキ)島根大学医学部助教集団認知行動療法の理論と実践 [単行本] の商品スペック商品仕様出版社名:金子書房著者名:ピーター・J. ビーリング(著)/ランディ・E. マケイブ(著)/マーチン・M. アントニー(著)/嶋田 洋徳(監訳)/野村 和孝(監訳)/津村 秀樹(監訳)発行年月日:2018/08/27ISBN-10:476082667XISBN-13:9784760826674判型:A5対象:専門発行形態:単行本内容:心理学言語:日本語ページ数:501ページ縦:21cmその他: 原書名: Cognitive-Behavioral Therapy in Groups〈Bieling,Peter J.;McCabe,Randi E.;Antony,Martin M.〉他の金子書房の書籍を探す書籍 金子書房>哲学・心理学・宗教・歴史 金子書房>心理学 金子書房>心理学 金子書房

残り 4 11,000円

(499 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月02日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥294,496 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから